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雪見大福はじめました♪
クックパッドで最近見つけたレシピにそってやってみました。
うふふふ。
まさに、雪見!!
こっちでもLITTLE TOKYOで売っているんだけど、たっかいんだよね。
日本で120円くらい?で売っているやつがこっちだと4ドル。
これだとバニラアイスクリームさえあればあとは、家に常備している材料で作れちゃうよ。

海外で雪見大福がこんなに手軽に作れるとは!
感激!
この皮、最高!

MANA036.gif
形は無骨だけど、味はさいっこ???!!
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【2009/03/29 19:15】 グルメ | トラックバック(0) | コメント(4) |
中国旅行 上海編 ?ハイテクと大気汚染?
お待たせしました、これで中国旅行の最終編。
最後の都市は上海。

上海といえば私にとって父を連想させる都市。
戦中に生まれた父はこの土地で生まれました(私も最近戸籍で知ったんだけど)。
そして、かつて駐在で3年ほど滞在していた場所でもある。
私は当時大学受験で忙しく、姉二人が上海旅行に飛び立つのを尻目に、「あたしだって、これが終われば」と思ったのもつかの間、受験終了時には父は駐在を終え、日本に帰っていましたとさ。
なのでやっとこさ来れた上海、そんな場所なのでした。

ここでは世界2?1?に高いタワー金茂ビルに上りました。
って言われて上ってみたんだけど、それほど高くないような気が。。。
後々パンフ見たら中国で最も高いところに設置されている郵便局から「最高」のメッセージをお届けしますって、なんだそりゃ。
上海では最高、最大の観光ホールなんだってさ。
日本人が造ったらしいんだけど。
高すぎて天辺がみえません。。

2009chineseNewYear352.gif
☆うわさには聞いていたけど、上のほう曇っているの見える?
大気汚染です。
天辺のあたりは煙で曇っていて御姿が見えず。
写真撮ってたら、通りすがりの人に覗き込まれた。

実際、タワーに上ったんですが、残念ながら何も見えませんでした。
まさに雲の中見たいな景色しか見えへんかった。

かわりに建物の天辺から吹き抜けになっているホールを撮りました。
下を覗くとこんな感じ。
2009chineseNewYear353.gif


ロビーにはこんな人もいましたよ?↓↓↓
2009chineseNewYear354.gif
なぜだかジャッキーつながりで、My friend ジャッキーがとても恋しくなった。
元気にしてるかしら。
今何しているのかしら。



上海クルーズもしました↓↓↓

2009chineseNewYear337.gif
これ、上海タワー、なんだけど、、、空気が曇ってて見えないのね。
特に冬はこうなっちゃうんだってさ。
そういや中国滞在で一番困ったことはこれ。
北京オリンピックのときに問題とされてたけど、実際来るとちがう。
これは、つらい。
目に見える何かではないんだけど、毎日朝起きると目がかゆくて、外に出るとくしゃみがでて、人が多いから、埃が舞っているから?
正直大気がこんなに人間の体に影響するとは、思ってもみなかった。

でも、そんな症状は私だけ。
ツアー参加者はやっぱり本土に人だから、免疫あるのかなぁ、ふつーでしたよ、本当に。

2009chineseNewYear325.gif

2009chineseNewYear348.gif

2009chineseNewYear334.gif

2009chineseNewYear329.gif


上海にはたくさんのビルがあるのね。
中国本土でビジネスを始めるに当たってルールがあって、ヘッドクォーターを上海に置かなくちゃならないんだって!
だからこんなに会社多いんか!って納得。
どうりでいろんな人が上海に来たいわけだ。


2009chineseNewYear345.gif

☆建物の天辺に中国の国旗が立ってるの見える??
むか?し(戦中、戦後)の上海ではさ、この国旗によって、どのビルにはどの国民が出入りOKかって決まっていたんだって。
中国の土地でありながら、中国人が入れない建物もあったんだね。
まだ旗が立っているのはその名残。

クルーズの後も、夜の上海実は色々回ってくれたんだけど、雨が降っていたのと寒かったので私はバスから降りず。
温い車内でぽりぽりお菓子を食べておりました。

そして翌朝は上海の昔の繁華街と呼ばれるところに行きました。

shanhai.gif

総合して中国での3週間の滞在自体はとても楽しかった。
きれいな観光名所ばかり行く旅行とはまた違っていろんな体験が出来たし、食べ物も美味しかった。
広東料理最高!!
相方の御両親や親族のあったかさにも触れられて、色々考えることもあったし。
テレビや人に聞くだけの中国が、実際に触れることも貴重な体験だったしね。

願わくば今度行くときにはもうちっとコミュニケーション取れたらいいな。
今回は私が中国語および広東語を話せないから24時間、管理体制だったんで、次回は一人で行動できたらいいな。

...続きを読む
【2009/03/26 09:08】 In China | トラックバック(0) | コメント(0) |
中国旅行 杭州 ?古都杭州を訪ねて?
今日は4都市目の抗州について。
この都市は一言で言えば、”まるで日本”の自然にもどったような場所。
有名な西湖をはじめ、自然の中にひっそりと隠れるように洞窟に掘られた200を超える観音像は、時の流れを感じさせます。

かつてマルコ・ポーロが13世紀にここを訪れた際には、「東方見聞録」でこの世で最も美しい場所と記した土地。
「上に天堂あり、下に蘇杭あり(天には極楽があり、地上には蘇州と杭州がある)」で知られるとおり、杭州はまさに地上の楽園。
白亜の砂浜や青い空の下でのビーチとはまた違った楽園である。

姿形は変わっても、21世紀の今その詩が受け継がれるようにその土地もまた。

2009chineseNewYear275.gif

2009chineseNewYear288.gif

2009chineseNewYear280.gif
むか?し、むかし地上の極楽浄土を仰いで彫ったのかな。

どこに行っても思うことは、どんなアミューズメントも自然にはかなわないということ。
いつだって、心打たれるものは人の手によって造られたものではなく、ただそこにあるもの。
どれだけ時がたっても、こうして守られていて、幸運にも21世紀の今、それに触れることの出来ることに感謝。

そうそう、この都市は「愛情の都」のして知られているんだって。
昔々ある男性が一人の女性に恋をし、実はその女性が蛇だったとかで塔の上その、蛇のお姫様が閉じ込められているとかそういうお話があるんだとか。
中国の歴史は本当に古い、そしてそれにまつわる個々の話や、古い土地や建物、慣習を守り続けているていることが本当にすごいと思う。
ガイドさんの話でもちょこでょこ、「ここは二千年前に?」でてくると、うそみたいな、信じられないような時の流れ感じる。

一緒にITを勉強していた中国人のPeterが、「オーストラリアの歴史はつまらない、だってどんなに古いったって新しいんだもの」といっていたのを今になって納得する。確かに日常でこれだけ古い歴史に触れることができるのなら、100年という歴史がとても短い、とるになたらないものに見えてしまうのもわかる気がする。だってここ杭州2200年の歴史ですって!

杭州は他の都市と比べても空気が美味しく、治安もそれなりにいい事が歩けばすくにわかる。
それもそのはず、ガイドさんいわく、特別政府がなるべく今ある美しい自然を守ろうという試みで、無料で自転車が借りられるんだって。
車に乗るなら、自転車使いなさいよ、空気を守りましょうってこと。
中国に来て、初めて自然へのやさしさに触れた瞬間でした(え、ちょっと失礼?)。
でも正直、まだ中国は自分達の生活で精一杯で、誰かのためにとか、今あるものを後世に残してとか、そういう概念のお話はもうちょっと先になるのかなと実は感じたのです。

いわば、日本の高度成長期、上り詰めているまっさかり。
でも、こんなに汚れてしまった地球だから、地方自治体とかがそういう計らいをすることはとても素敵なこと。今はまだ中国全土にまでいきわたってないのかもしれないけど、今後こういう流れが州や国規模で広まっていくことは楽しみですね。


それで、ここに行きました。
杭州といえば西湖十景。
十景とまではいかなくとも、その土地にとってはありきたりであるかもしれない普通の風景がただ美しい。
西湖。
相方いわく、10年ほど前来たときに比べてて湖の水が浄化されている、らしい。
今は湖底が見えるほど!

お船に乗って、西湖をぐるっとしました。
湿気を含んだ朝もやが、とても気持ちよかった。

2009chineseNewYear318.gif
☆ちなみに後ろに移っているのが先ほどお話した白蛇伝に出てくる雷峰塔

2009chineseNewYear312.gif
☆この橋が断橋かな。白蛇伝ではここで二人は出会ったんだって。



hanzou.gif


hanzou1.gif
☆町並み、朝早くてあまりお店が開いてなかったけど。お正月だからなのか、やっぱり赤提灯はいたるところに。


番外編:

2009chineseNewYear324.gif

杭州から次なる都市上海に向かう高速上から不思議なもの発見!

ガイドさんいわく、杭州の人々は競って高い建物を建てたいんだけど、政府が何メートルまでって規制しているから、こうやって、建物は低くてもその腕に立てるこの針みたいなやつで自己主張しているみたいだよ。いろんなタイプがあるの。避雷針じゃないんだってさ。

【2009/03/25 14:38】 In China | トラックバック(0) | コメント(2) |
中国旅行 苏州 続編
そういえば、まだ苏州で行った場所があったんだった。
昨日、載せ忘れちゃった。

「獅子林」と呼ばれる世界遺産にも認定されている園庭。
苏州には世界遺産に選ばれている園庭が実は結構ある。
これはそのうちのひとつ。
かつての4大大名さまのひとりのおうちだったんだと。
えらい、おおきい。
名物はこれ。

2009chineseNewYear208.gif

この大きな岩が獅子にみえることからこの名前なんだとか。
園内もきれいに手入れされ、とてもすばらしい庭園だった。
園の外の喧騒とは驚くくらい間逆に静かで、ここだけ時が止まっているみたいだった。

2009chineseNewYear220.gif

2009chineseNewYear216.gif



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これは迷路みたいで中に入ると本当に迷う。

そして寒山寺にもいきました。
2009chineseNewYear239.gif

ここでは鐘を突いた。
年末は除夜の鐘とか出来なかったから、ここでやったつもりになろうっと。
以下は「撮ってもらった」写真、ってか私写ってないんですけど。

2009chineseNewYear240.gif

鐘を突き終わって、建物の中を出ると、なんと、中国に来てはじめて、日本人の観光客グループを見かけました。
思わず、その日本語ガイドさんに着いていってお話をこっそり聞いちゃいました。

ガイドさん 「このお寺はで鐘を一回突くと10歳若返ると言われています。」

え、マジ?え、私今突きましたよ!!
ってことは、なに、私今未成年??(←アホ。)

さて、、

2009chineseNewYear246.gif
大きくて入らなかった。

中国でお正月は「春」を意味する季節。
ちょっと時期は早いけど梅の開花を見に丘へ上りました。

なかなか急な坂だったので、ソクソク(相方父)やアイー(相方母)、アポー(相方おばあちゃん)は下で待っているね、と。
イン姉と私は偵察がてら先を急ぎつつ梅を探した。

イン姉「这全部是梅的树、但是还没开(これ全部梅ノ木なんだけど、まだ咲いていないわね)」。

本当だ、まだ禿げ木だよ。↓
2009chineseNewYear259.gif

あ、でも黄色い梅だけは咲き始めていたみたい。
ところどころにあった。

2009chineseNewYear257.gif

きっと今頃はピンクも咲いているはず。

梅の木の山を下りると、下では食欲旺盛なファミリーがまたも、出店で買って食べて待っていました。
おお、なにやら懐かしの品が。
↓↓↓↓↓
BANANAS.gif

(左)シンガポールぶりのこのお芋
(右)カンボジアぶりのミニバナナ

【2009/03/24 16:01】 In China | トラックバック(0) | コメント(0) |
中国旅行 苏州編 ?古き良き町並みを訪れて?
なんだかんだと忙しくて1ヶ月以上前の旅行が更新できずにいる。
でもこれを更新しないと先に進めない。
果たしていまだ読まれているか謎だけど、終わるまでやります、。

実は中国5日間の東への旅行、2日目がまだ終わってなかった。
大仏様を見たあとで、別の都市’苏州’に行きました。

2009chineseNewYear163.gif
☆昔ながらの街並みがそのままに。
こういうとこ本当ほっとして好きです。


2009chineseNewYear169.gif
☆その一角


2009chineseNewYear186.gif
☆夜になるとこんな感じ。


その後一行は夜のボート&中国の伝統的楽器を使った生演奏、生歌といきます。

2009chineseNewYear195.gif
☆中国はその土地その土地で言葉(方言)があるため、外から来た者たちにとって、まったく聞き取れない会話。このお姉さん、苏州方言を数々教えてくださいました。
覚えているのはひとつだけ。
’シャシャネーー’と発音する’謝謝你’確かに共通語’シェシェニー’とはかなり違った発音。
おんなじ中国語でもこんなに違うんだ、ってみんな笑ってた。


ボートを降りてホテルに着いた時は、すでに10時半を回っていました。
ホテルに着くと夜の街を歩きたがる相方親戚も流石にこの日はぐったり、私もたっぷりとバスタブにお湯を溜めてお風呂に入って寝るだけにしました。


ああ、この日は本当に盛りだくさんの日だった。

singaporeScenery.gif
☆ホテルに向かう道中、とまってもらった場所。
シンガポール政府が投資して創ったエリアだそうな。
バーやレストランで賑わってた。
【2009/03/23 10:27】 In China | トラックバック(0) | コメント(2) |
中国旅行 无锡編 ?御利益を求めて?
さて、緊張とのはす向かいだった南京を去って、次なる都市は无锡でした。
もともと中国初心者の私、ガイドブックも何も読んでなかったから、今度はどんなところ?とまっさらな気持ちで行くのはなんだか新鮮。

无锡では行った場所はひとつ。
観光都市ではないんですね。
でも、私としてはとても禊される気持ちがしてとても気持ちよかった土地。

ここの目玉は世界で最も大きな大仏(世界2番目)にお目にかかること。
私こういう仏教メイタ所すきなんですねぇ。
バスを降りてからすぐに遠く雲にかすんで見え隠れするお釈迦様の姿。
おおおおぉ?デカイ。
峰をバックに頭ひとつ分大きいではないか。

2009chineseNewYear100.gif
☆後ろのほうにぼんやり見えるのがそれ。


この日は天気もよくって、ぽかぽか温かい。
ちょっと遠そうだけど、この天気ならいけそう。

彼のお名前は釋迦牟利
釈迦の先祖と言われていている方。

有名な話では、彼はインドの有名な一人の王子として生まれます。
母親のおなかから生まれた時にはすでに2足歩行が可能で頭はあのパンチパーマ(大仏頭って言うのかなぁ?)体に付着した胎盤を7匹の竜が洗い流してくれたそうです。
実際、それを再現した模様が1時間おきに音響と共に見ることが出来ます。

はすの葉に包まれた体が徐々に露わになり、下にいる7匹の竜が水をかけて体を清めます。
ちょこっとだけの動画はこちら。




彼の左人差し指は天を指し、右手は地を指す。
これは、天も地もすべては彼の仰せのままにあるいうこと。

2009chineseNewYear118.gif


赤ちゃん像を見て先を急ぐ。
まだまだ先は長い。


途中にはこんなところも。
極楽浄土でのお話、なのかなぁ。

2009chineseNewYear123.gif


相方のお母さんいわく、お目当ては
「手に触れて、それから足に触れること」とのこと。
え、順番が逆なんじゃぁ??
だって手のほうが高い位置にあるでしょう???

と思ったけれど、極楽浄土を越えて、納得。



2009chineseNewYear134.gif

こういうことか!?


手に触って、先を急ぐ。
そこには、やっぱりまた幾重にも重なる階段が。


    2009chineseNewYear1441.gif

結局、バスの集合時間を私たちのグループだけ大幅に超えて他のグループを1時間待たせてしまった。
だって、私たちのグループ一番下は弟君の26歳?上は80歳の相方おばあちゃんですもの。
でも、相方母もそのお母さんも敬虔な仏教徒なだけに、その天辺まで上って足に触った喜びはひとしお。

私も、こういうところに人生あるうちいったい何回行くことが出来るんだろう、そう思うと、とてもありがたく、ここに来ることができただけで満足でした。

前日の寝不足も助けてこの日はぐっすり眠れました。

さて明日はどこへ?



【2009/03/09 09:01】 In China | トラックバック(0) | コメント(1) |
中国旅行 南京編 ?南京大虐殺の土地へ?
昨日はIELTSだっだんだけど。。。
ああああああぁぁぁ。(結果は御想像におまかせします。)
ふと気が付けば中国から帰って早3週間、そういえばきちんと更新していないではないか。
もう記憶さえクリアじゃない気がするけど。。。

忘れるうちに載せます。写真を頼りに。

これは中国滞在中に、南は広東省より北西部5都市へ相方家族と親族とで旅行に行ったときの記録です。

朝4時におきて広州国内空港より南京へ向かいました。
旅行は楽しい。
けど、南京に行くのは恐い、これ本音。

「南京=大虐殺」
この方程式がくっきりと頭に刻み込まれた私にとって(日本人にとって)この地はもっとも行きたくなかった土地。

行く前からいろんな話を聞いてました。
相方いわく、
「あのね、南京という土地は、成仏し切れなかった亡霊たちが彷徨う街って言われているんだ。そういう霊たちはさ、やっぱりさ、中国生まれの僕じゃなくて日本人のななを狙うんだろうね」
なーんて、話を聞かされちゃったから
「やっぱり日本人の私は恨まれているのかな」とか、そういうことを思っちゃうんですね。

南京空港からの市内観光に行くバスの中でも、そういう話が飛び交っているんじゃないかと想像が膨らみ、ガイドさんがリーベン(日本人)という単語を口にする度に、
「ねぇ、今何って言っているの?」
と気になって相方にきいてみたり。
そんなこんなで精神的になんとなく落ち着かない感じで南京観光に行ってたわけです。

そして、バスが最初に着いた場所は「中山陵園」
日本でも有名な辛亥革命の孫文が祀られている場所。
ただ中国名では「孫文」よりも「孫中山」の名で知られているようで。

革命後、中国を独立に導き、彼はいわば中国人にとって「国父」といわれる存在。
中国人にとってなかなか意味深い場所であります。
「博愛」を提唱していた彼は身分に捉われず、人間平等を唱えます。

2009chineseNewYear060.gif
☆門はこんな感じ。
 この時期は雪が降るくらい寒い。
 旅行前にイン姉さんから借りた、「これなら寒くない」お墨付きのダウンジャケットを着て。

何でも実は、第二次世界大戦中、ここは日本軍によって破壊される計画があったとか。
ただ、孫文が生前、日本に亡命していたこともあり、懇意にしていた日本人も多く、戦争という表向き上刃を向けることにはなるのですが、親日派の彼の墓場を荒らしたくない、そういう気持ちがあったのか、実際は威嚇程度の爆弾が的をはずして落とされ、本堂は破壊の手から免れたそう。
本堂に向かう途中で、「日本軍が打った爆撃の痕」として今での残っています。

門を潜り抜けるとまっすぐな遊歩道が本堂に向かって伸びていました。
でも、この歩道よ?く見てみるとなんだか、いささか本堂に向かって上り坂になってます。

遊歩道を抜けて見えたものは幾重にも重なる階段。

2009chineseNewYear071.gif
☆こうして数ある階段を上って本堂に向かうことで、孫文の御体に尊敬の意を込めてお辞儀しながら向かうんだって(階段を上るときは上体が前かがみになるため)。

階段を上り終えるとこのような案内が。

2009chineseNewYear066.gif

「中国建国の父、孫中山、ここに永眠する」といった感じでしょうか。

実際にはこのあと御体が安置されているのですが、実物は誰にも見れません。
なぜなら戦後誰かに掘り起こされることを恐れたため、5層にもなるコンクリートで守られているそうです。
もし誰かがそのコンクリートをいちまいずつ壊して五体を盗もうとするものがいるのならば、壊れたコンクリートの錘で安置された遺体に傷がついて価値が落ちてしまう。

その考慮からの5層コート、これじゃあ盗人も仮に安全に盗んだところでやり場がなくなってしまうのだそう。
なるほどぉ。

歴史上知っている人物ということでかなり興奮して話を聞いていました。
歴史は面白い。

そんなこんなで中山陵園を後にしました。

そしてお次に向かったのは「孔子寺」

2009chineseNewYear080.gif

2009chineseNewYear090.gif

こういう古い感じの町並みにが大好き。

ただ、私含め食べることが大好きな相方家族、親族はお目当ての「孔子寺」に行き着く手前の出店で足止めを食い、結局「孔子寺」にはいけなかったんだけど。

南京は私が思ったよりもとても面白い土地だった。

ただ、びびりな私はその夜宿泊先のホテルでなかなか寝付けなくて、眠っては大量の汗をかいて目を覚まし、南京に住む亡霊たちを思い、また浅い眠りに着く、そしてまたすぐ目が覚める。
そんな感じで朝を迎えてしまいました。

次の都市に向かうバスの中、南京から少しでも遠ざかるとうそみたいに心は晴れ晴れと解放されたのを感じました。やれやれ。
【2009/03/08 07:58】 In China | トラックバック(0) | コメント(2) |
信心深い人
最近はIELTSに悩まされている。
いつももう少しというところでスコアが足りなくて、残念な思いをする。
テスト会場も私の一番不得意とするリスニングが不利に働く部屋の一番後ろの席。
変わらないよというひともいるけど、私にとっては大問題。
普段は催し物に使われるような展示会ブースで200人近く集まる会場の私の受験番号は何故だかいつも後ろのスピーカから離れた席になってしまうのだ。
スピーカーの近くになれればあの微妙なRとLの発音や苦手な書き取りが少しは良くなるし、語尾が聞き取りやすくなるのに。
スピーカから遠いおかげでいつも他の受験者の筆記する’カリカリ’音や机の動く音とかの方がクリアで気が散ってしまったりもする。(これ、本当!)

そう、相方にもらした。

すると彼はこう言った。
「机が良くないと思うんだ」

なな 「はい?」

相方 「いやね、前から思ってたんだけど、ななはMasterの在学中家で勉強する時は、いつもあの大き目の机で勉強していて、いい成績を取ってたでしょう?」

なな 「はい」

相方 「でも、最近は小さいほうの机で勉強しているよね?あっちの大きいほうの机のほうがラッキーを呼ぶと思うんだ」ってさらり。

あまりに、真剣に言う相方の表情とその根拠のない内容に思わず吹き出してしまった。

でも、同時にそうか!と思い早速しまっていた大き目のデスクを出して今日からはこれで勉強しよう、と思った。まぁあと数日なので間に合うかはさておき良いといわれることは試してみるべき。

そこでふと、思い起こしてみた。

そういえば、中国滞在中も何かとこういうことがあった。
”中国人ってなんて迷信深いんだろう”って思うこと。

旧正月中にスニーカーを一足新調しようとしたとき、相方母に「それは今は時期じゃな」いと言われ、理由を聞くと、「靴」という響きが「疲れる」という発音にとても似ていて、お正月の15日間に靴を買うのは縁起が悪いんだそう。

ふうぅん。

もうひとつあったタブーが、「朝髪を洗うこと」これも縁起が悪いんだってさ。
日本ではもう馴染みになっている「朝シャン」はどうなっちゃうんでしょうかね、この場合。
うちの姉は毎日朝シャン派ですよ。

相方母が敬虔な仏教徒だからなのか、中国人全体がそうなのか定かじゃないけど、そんなことをふと思った朝でした。

さ、机に戻って勉強しよ!


【2009/03/03 08:08】 DIARY | トラックバック(0) | コメント(3) |
ななちゃんねる@アデレード


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    PROFILE
    なな
  • Author:なな
  • 海外就職を夢見て飛び出し、ようやくビザも下りてシンガポールでの生活が始まりました。
    と思ったら今度はアデレードで修行???

    そんなななの日常を綴ってます。
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